藤木 拓也さん(第43期)  | 東京クリーニング学校はプロとしてのクリーニング技術や知識、事業経営を指導します。

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藤木 拓也さん(第43期) 

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学校で系統立てて理論を学んでいくうちに、過去の経験や勘に頼った技術は、危うく、脆く、無駄が多いと実感しました。

第43期生
平成10年卒業
白洗舎

Q1:入学のきっかけを教えて下さい。

   弊社では、父の代から、クリーニング店の後継者を研修生として受け入れていて、研修の初年度は例外なくクリーニング学校へ通っています。 学ぶことに対して理解があり、協力する社風でしたので、私自身も特に考えることもなく、当然の事として学校に入学しました。

Q2:学校生活を通じて感じた自分の変化は何かありましたか?

gra_fujiki_2.jpg  自社では確かに丁寧な仕事を心掛けてはいましたが、学校で系統立てて理論を学んでいくうちに、過去の経験や勘に頼った技術は、危うく、脆く、無駄が多いと実感しました。また、日々移り変わり、進化するファッション製品の情報を正しく理解するためにも、基礎知識は重要であると 強く感じ、必死に学びました。  課外交流(飲み会)で、会社での後継者としての立場ではなく、素の自分に戻って、クラスメイトや先生と腹蔵なく話ができたことが、精神的にも大きな支えになっていました。 

Q3:学校に通って1番勉強になったことは何でしょうか?

 学び続けることの重要性です。卒業から○○年経った現在でも、卒業生の有志が月に1回集まり、学校時代にお世話になった先生を囲んで勉強会を開いています。日頃の仕事から得られた情報を雑談的に交換したり、ひとつのテーマを時間をかけて議論したり、困ったことがあったときは互いに知恵を出し合ったりしているのですが、私にとっては、自分を見つめ直すための大切な学びの場となっています。
 以前は自分で人脈を作ってきたつもりでいましたが、自分とは違う視点から同業に取り組んでいる仲間や恩師を持つことができたのは、やはり学校のおかげ、組合のおかげだと、最近つくづく思います。

Q4:あなたの現在の目標を教えて下さい。

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 共に働いている社員や、受け入れている研修生、パートさんが、白洗舎で働いていて良かったと言える会社にすること。また、『自分の職業はクリーニング業です!』と胸を張って言える仕事をすること。そうすれば、自然とお客様に愛される会社、社会にとって不可欠な職業であり続けられると信じています。
不惑。われら花の40代。勇気を持って、実行あるのみです。(笑)