加藤順子さん(52期生) | 東京クリーニング学校はプロとしてのクリーニング技術や知識、事業経営を指導します。

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加藤順子さん(52期生)

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チェック方法や品物に対する見方が、学校に通う前と後では違います。

第52期生
平成19年3月卒業
太田屋総本店に勤務
HP>>http://www.cleaning-otaya.com/

入学のきっかけを教えてください

入学のきっかけは、クリーニングの仕事に携わっている中で、もっとクリーニングについて知りたいと思い始めたのがきっかけでした。そこで、かつて兄の通っていたクリーニング学校へ、仕事が終わった後の時間を利用して通い始めることを決めました。

学校生活を通じて感じた自分の変化は何かありましたか?

gra_kato_2.jpg 入学当初、同期生の年齢が様々でクリーニング師免許を持っている人も通学していたりなど、年齢も経験もみんな異なっていることに驚きました。また、仕事を終えてからの通学を続けられるだろうかと不安でした。ところが、全国から集まる同期生と過ごす1年間はとても励みになり、おかげさまで仕事と学校生活の両立が出来ました。それに卒業後も機会を見つけては同期生同士で会って仕事のことなど色んな話をし合っています。こうした仲間は学校に通わなければ得られなかったので、自分の交友関係が広がったという意味において、大きな変化でした。

学校に通って一番勉強になったことは何でしょうか?

経験豊富な先生方による専門的な授業で、クリーニングをいろいろな角度から教えていただいたので非常に勉強になりました。
例えばファッション素材の授業では、繊維の作られる工程から細かく教わることが出来、繊維の特徴を知るだけでなく理解ができました。また、洗濯表示を確認する時に必要な知識を学ぶことで、受付カウンター前へ立つ心構えが出来、自信がつきました。実習の授業では、仕事上作業台の前に立つことのあまり無い私にとって、仕上げ方法を目の前でじっくり見ることが出来る唯一の貴重な時間でした。帰宅後は、実際の仕事の持ち場ではあまり必要ないように思われても、家庭用アイロンでも練習に励みました。すると仕上げ技術について浅い認識ではなく、その奥深さに真に気付くことが出来、実務として携わっていなくても無駄ではなかったと思っています。

今現在、力を入れてること。また、目標をお聞かせください。

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私の仕事は主にカウンターでの受付や集配ですが、サービス全体を見た場合お客様から直接品物を預かる仕事ですので、お預かり品のチェックは初心を忘れずに徹底するようにしています。
チェック方法や品物に対する見方が、学校に通う前と通った後では違うことに、たまにふと気付く時があります。そうした瞬間は特に学校で得た知識が役立っていることを実感しますね。

後輩や入学希望者へ何かメッセージはありますか?

仕事と学生生活の両立に是非チャレンジしてみて下さい。その努力は、卒業後、必ず持ち場に戻ってからの自信につながります。